棟板金交換工事

昔の屋根はトタン製で固定しているものは鉄製の釘で下地は木材を
使用しています。
そもそもいずれも鉄製のモノなので表面は老朽化により錆びやすく
固定している釘も当然ながら錆びます。

 (※トタンの部分の塗装の剥離<3年前に塗装したとのことですが、、、。)
新品の時は鉄板の下塗りで錆びないように錆止めをし上塗りとして
塗装をしていますが経年劣化で上塗りの塗膜が剥げその部分から
錆びます。

 (※瓦棒の屋根、築16年くらいは経っているだろうとのことです。)
錆びる条件しては水・酸素・光の要素がある自然界の流れで鉄は
錆びていきます。

 (※瓦棒の屋根、新しくガルバリウム亜鉛鋼板にて重ね張り。)

その他、屋根工事の種類

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