家のリフォーム、お問い合わせを始めました。

大切なご資産のお住まいに長年にわたって住み続けるにはいつの時期か建物のメンテナンスが必要になります。

例えばヒトの身体も老いと共に膝や腰が痛くなったり時には歩く事も困難になります。

そのためお医者さんに行って診てもらいカラダの回復を求めます。また、歩いてて階段につまづいて転んでヒザを擦りむいたとかで治療することによって人間の身体は快復にむかいます。

しかしながら形あるお住いの建物は年数が経つと老朽化って言うモノが壊れる事、いわゆる人間ですと体調がすぐれないとか言葉に発することができますが建物は人間の目視による検査とかでないと判断がつきません。

その判断を点検・調査するのが私達の仕事で建物のリフォームに長年携わってるプロの判断による検査が必要になります。

最近では甚大なる自然災害が我々を脅かす事も多く起こるようになりました。そんな災害から身を守るのも個々の個人によるものとなり身の安全は自分で守る時代にもなりました。

できる限り自分の身は自分で守るしかなくなったようです。

人間は生きて生きていく上で「衣・食・住」は昔から大切な事が未だに引き継がれてます。そこで私達は快適に住まれる空間を大切にしていただければと数々の建物の保全やリフォームについてお話、提案をさせて頂きました。

更にこの事はこの先、皆様もの生活にも必要になることだと思いまして私達は今の大切なご資産のお建物を安全かつ快適にお過ししていただけるようにご提案させていただくように皆様の希望に耳を傾けるように“お問い合わせコーナー“を設けました。

是非、ご質問がございましたらお問い合わせコーナーに書き込みをしてください。

私達の活動範囲内でしたら直接、伺う事ができますので先ずはお尋ねください。


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金属瓦葺き替え

久しぶりに和瓦の瓦卸し工事をしました。

最近では耐震対策で和瓦を卸す家が多くなりました。

瓦は夏に涼しく昔からの日本の風土に合った要素のものでしたが近年では新築時の瓦造りを見かけることが少なくなったようです。

三州瓦
三州瓦

昨年の台風ではこの瓦がひっくり返るくらいの強い風か吹きました。通常では考えられないことなのですが近年の台風の威力は想像もつきません。

瓦の重さは1枚当たり2~3Kgと言われているのですがこれが風にまかれてズレたり瓦がひっくり返る(専門用語では瓦が暴れる)状態にありました。

今回はオーナーさんからの要望はすでに雨漏れがあり瓦の落下が気になるとの相談があり瓦を卸して新たに瓦を葺くことになりました。

瓦を剥がした状態の瓦桟
瓦を剥がした状態の瓦桟です。

瓦を卸すと粘土のホコリや漆喰などの残骸を綺麗に取り除きます。

防水紙と瓦桟木が見えます。瓦はこの瓦桟木に引っかかるように組まれているのでこの木が腐ったりすると瓦のズレが生じます。

今回は途中の工程の説明はのぞいてますが仕上がりはこちらような仕上がりくなります。

和瓦から金属瓦葺き替え
和瓦から金属瓦葺き替え

棟下がりの板金のつなぎ目をコーキング材で塞いでます。

板金を重ねてますので雨の侵入は防げてますが念には念を入れて補足してます。

金属葺き替えの工程は次回のブログでご説明しますが屋根の瓦桟の上にコンパネ(11ミリの板)を貼ってその上に防水シート(ゴムルーフィング)その上に金属瓦の素材をのせてます。

これで屋根の今後のリフォームは考えなくても良いと思います。対応年数はおおよそ、30年くらいは大丈夫だと言われてますが表面の色が落ちてくることがありますが材質的にはなんら問題はないのですが意匠性のことを考えて塗装する方もいらしゃいますがその必要性はないと思てています。

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