備えあれば憂いなし (そなえあればうれいなし )
【意味】
普段から準備をしておけば、いざというとき何も心配がないということ。
今の時代はなにが起こるかわかりません。
昨年の台風15号は皆さん記憶に残っているかと思いますが
いまだかつてないくらいの暴風でした。
また、19号は雨台風と言われ大雨と強風でした。
この後の被害は甚大なもので我々も多くの屋根の修理をしてきました。
あの重い瓦が飛び、屋根の棟下がりの板金は飛ぶなどで雨漏れも
多くしている家屋もありました。
今年もこんな台風が来ることもあるかと思われます。
これこそ、「備えあれば憂いなし」なのですが備えることはできても
被害はどの程度かはわかりません。
そのためにも火災・地震保険を活用することをお勧めします。
我々は保険屋さんではないのですが昨年の台風被害での工事は
保険を活用された方が多くいらしゃいました。
どのくらい額が出たのかは教えてはいただけなかったのですが
話によると保険内容によると工事代金(見積り価格)の110%出た方も
いるようなことも聞きましたし半分の保険金がおりたなど聞きました。
あるお宅では足場仮設分くらいだったとかいろいろです。
我々ができることは、、、。
・屋根の被害状況の写真
・修理代金の見積もり価格提示
だけですがあと施主様がご自分で保険屋さんとのやり取りで
決めていただくことです。
(我々は保険屋さんでないので何もアドバイスすることはできませんでした。)
しかし、自ら施主様が動く(保険の手当て)ことで修理代金の一部を
保険金から補助できます。
詳しくは下記のサイトをご参考ください。
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【火災・地震保険活用編】
- ・築5年以上の一軒家をお持ちの方へ :お家に保険申請可能な被害があるかの無料調査の申込
- ・地震保険に加入されている物件をお持ちの方はこちら : 自然災害(台風・雪・落雷など)によるお家の被害調査
- ・”屋根・外壁の損傷で保険が下りるわかがない”と意識もしない人がほとんどです。
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