『ちょっと語ります(*^∇^)旦』
紬は紬という名の天使
確かに紬は女神と称えても遜色ない存在である。そこに異論はない。
だが女神と称えてしまうと俺と紬との間にいかんともしがたい距離ができてしまうことになる。
一方で安易に俺の嫁などと称えてしまえば馴れ馴れしさも甚だしく他者の余計な嫉妬を生む。
女神と称えるわけにもいかず、俺の嫁と称えるわけにもいけない。俺は大層悩んだ。
そして想到した。天使と称えるのはどうだろうかと私曳地康思う。
天使ならば女神ほど遠くに感じることもなく他者の嫉妬を生むこともない。
上述の内容からもわかるように俺曳地康は半端な考えで紬を紬という名の天使と称えているわけではない。
だからこれからも胸を張って紬を天使と称えていこうと思うんだ。
けいおん!12話見返したらめちゃくちゃあと感動した
ぶっちゃけこれオトナ帝国超えてる
特に唯が講堂まで走るシーンは秀逸、1話と見比べて
1つ1つのしぐさに成長を感じられるし青春賛歌の表現としては極上すぎ
一見このアニメは萌えにカモフラージュされてるけど
見れば見るほどこれはリアリティの延長上なんだと分かる